カルシウム@Plus 卵殼カルシウム 栄養機能食品

これからもずっと輝く未来へ〜  vitalforce




骨粗しょう症人口1300万人
高齢者の寝たきり老人2位

大腿頸部骨折は70歳以上に多く、一度発症すると40%は退院できず
1年以内に20%が死亡しています

世界で最もカルシウムが不足している日本人

その理由
■日本は土壌にカルシウムが乏しい
■加工食品の氾濫        
■魚、昆布、海藻の摂取量が激減 
■肉食中心の高タンパク食が多い 

カルシウム@プラス超微粉末卵殼カルシウムを使用

骨粗しょう症ラットにカルシウムを与えた結果
卵殼カルシウムを与えたラットが最も骨密度が上昇しました。
超微粉末卵殼カルシウム
吸収力抜群・骨の沈着・形成が早い
と言う結果が出ました。


各種天然カルシウムの骨密度に対する影響
骨密度データ.jpg
キュウピー株式会社研究所第1回日本骨粗しょう学会講演1999



炭酸カルシウムと卵殼粉を比較した実験により卵殼粉は
多孔質の構造をしているため、胃内で溶解する%は高くなり
それに伴い体内への吸収率も高くなりました。

成長期のラットにおけるカルシウムの吸収率の違い
ラットデータ.jpg
卵の科学』朝倉書店









カルシウム@プラス

カルシウムはもちろん今話題のアマニ油卵殼膜配合

ゴールデンミックス
卵殼卵殻膜アマニ油

たまご図.png













卵殼カルシウム卵の殻は理想的なカルシウム源

卵殻.jpg
卵殻粉のカルシウムは、多孔質の構造をしているため、胃液で溶解しやすく、また、炭酸カルシウムにくらべて消化、吸収性に優れており、骨への沈着が良いといわれています。
卵殼カルシウムの特徴LinkIcon










オメガ3系『アマニ油』最近注目されている必須脂肪酸

HP用亜麻仁油画像編集最新.png
多くの病気の原因には、オメガ3の不足によるものが大きいと言われています。
食用油の中で特にオメガ3であるα-リノレン酸を大量に含んでいるのがアマニ油です。

アマニ油の特徴LinkIcon









卵殻膜』美肌の宝庫 

卵角膜の写真.jpg
赤ちゃんのすべすべ肌の秘密はIII型コラーゲン(=ベビーコラーゲン)
女性の若々しさ美しさ、美肌に欠かせないこのベビーコラーゲンを体の内側からサポートできるのが卵殼膜のパワーなのです。             

卵殼膜の特徴LinkIcon










品質安全性
本製品は国内工場の製薬会社で製造しています。

飲みやすいソフトカプセル

卵殼カルシウムは吸収率が良い事で知られていますが卵殼粉特有の異臭が問題点でした。
カルシウム@Plusは当社独自の技術により卵殼粉の異臭を取り除きました。

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