卵殼膜の特徴

最近話題のベビーコラーゲンって??

人の肌にはコラーゲンが多く含まれていますが、中でも肌の弾力を保つIII型コラーゲンは細くて柔らかい繊維で、赤ちゃんの肌にたっぷりと含まれており、別名『ベビーコラーゲン』と呼ばれ、美肌に欠かせない成分として注目を浴びています。

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III型コラーゲン(ベビーコラーゲン)の特徴

III型コラーゲンは肌の水分を保ち、保湿性を高めてくれるので肌に潤いと弾力を与え、美肌へと導きます。また、血管や子宮に多くあるコラーゲンとして知られており、アンチエイジングには欠かせないコラーゲンです。
ですがIII型コラーゲンは年齢とともに減少し、食品から摂取することができません。
III型コラーゲンの不足すると、肌の水分保持力が弱まり、弾力性が失われ、たるみ、私たちの肌にも年齢肌サインが現れるようになります。これが『お肌の曲がり角』老化現象です。

優れた自然素材『卵殼膜』でサポート!!IMG_45731.png

III型コラーゲンに着目し、たどり着いたのが、優れた自然素材『卵殼膜』です。
卵殼膜とは、卵の殻と白身の間にある0.07ミリの薄皮のことです。
この卵殼膜は、卵が親鳥から産み落とされた後、菌やウイルスからヒナを守り、栄養を与えて誕生までを導く素晴らしい力を持っています。

美肌へと導く卵殼膜の主な成分

ヒアルロン酸
肌の水分を保ち、しわやたるみを予防します。
18種類のアミノ酸
特に多く含まれるのが『シスチン』で、シミの原因となるメラニンの生成を抑制し、美肌・美白へと導きます。
コラーゲン
みずみずしい肌の弾力を保ちます。

美肌には欠かせない『シスチン』と『コラーゲン』


卵殼膜に含まれる美肌サポート成分

・卵殼膜には、人の肌に近い組成のアミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸が豊富に含まれています。
特に美肌に欠かせないアミノ酸『シスチン』が多く含まれています。
シスチンはメラニンを抑制するアミノ酸で、美白効果がある為、シミ・そばかす対策の商品に使われています。

・卵殼膜にはこの美肌成分シスチンの含有量が人の肌の5倍以上あり、
他の食品に比べて含有量は群を抜いています。

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サプリメントで体の中から美肌をサポート

美肌効果が多いに期待できる卵殼膜ですが、そのまま食べても吸収されにくい為、消化不良でお腹を壊してしまう恐れがあります。

カルシウムサプリメントに卵殼膜を配合しました

カルシウム@Plusはただ卵殼膜を配合するだけでなく、体内で消化・吸収されやすい形状や配合比率にこだわり、細かな研究の結果、微分末化・加水分解に成功し完成したサプリメントで体の内側からサポートできるようになりました。